図面を書くとき思うこと

今、リノベーションのお話をいただき、何軒かの図面を書かせていただいております。
何軒かの図面を同時並行的に書かせていただいているときに、お客様から

「よく色んな物件がごっちゃにならないですね?」

と聞かれたことがあります。

我々みたいな、建売業者とかではなく、お客様と直に接するタイプの業者の場合
は、そのお客様と交わす些細な言葉や、お客さまから感じるイメージなどを、常に
図面に反映させ書いており、図面を書くときにも、実際にその場所にお客様が立ち
生活している姿を思い浮かべながら、書かせていただいております。
なので、一つ一つがまったく違うものになり、ごっちゃになることがないのです。

やはり図面を書く人間が、お客さまと直に接し、馬鹿話も含めて色々なことを
話させていただく。
これが大切なんだなと改めて感じました。

住宅リフォーム、マンションリフォーム、リノベーションのご相談はぜひ村澤工務店まで。
 
 
by murasawakoumuten | 2009-07-31 19:40

リノベーション計画

最近、リノベーションという言葉を耳にすることが、増えてきました。
弊社でも、数年前より積極的に推進してまいりました。

■木造住宅の場合では
 古い住宅を柱や構造材を残し、骨組みだけの状態にし、耐震等の見直し
 間取り等の変更を行い、新しい住宅にする。

■マンションの場合では
 建物内部をコンクリートを残した状態だけの、いわゆるスケルトンと
 いう状態にし、間仕切りをふくめまったく新しい空間を作り出す。

リノベーションという言葉自体に明確な定義があるわけではないですが、
上記がおそらく共通した認識だと思います。
弊社でもここ1ヶ月で3件のご相談をうけており、図面の作成、御見積作成
をしていまます。

 *

従来の日本の古い物は解体し、また新しく造ればいいんだという、発想は
もう通じなくなってきたのかもしれません。

ただ、このリノベーション工事、特に木造住宅をいじる場合には、耐震という
大きなキーワードが出てきます。
ご相談いただく際には、この耐震をしっかりと見てくれる業者を探す事が大事
だと思います。

リノベーションの相談をした際に、耐震というキーワードが業者から出て来ない
ようでしたら、少し警戒をしたほうがいいかもしれません。


住宅リフォーム、マンションリフォーム、リノベーションのご相談はぜひ村澤工務店まで。
 
by murasawakoumuten | 2009-07-29 18:06

増築工事サッシ取り付け

骨組みが完了し、サッシの取り付けを行い。
外壁にはモルタルの下地となる、ラスカットという外壁下地材を貼っていきます。
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by murasawakoumuten | 2009-07-21 20:32

水道工事

ちょっと変わった水道工事をさせていただきました。

なにが変わっているかというと、普通は洗面化粧台に取り付けるボタンを押すと
ある一定時間水が出るという蛇口をキッチンに取り付けさせていただいたのです。
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というのも、マンション全体の排水状況があまり良くなく、その上、キッチンの水をつい
うっかり出しっぱなしにして、シンクからこぼれて下に浸水してしまうというったことが、
以前にあったらしく、その予防のためにと今回の工事となりました。

 *

取り付ける際には、キッチン水栓と違い、蛇口部分が無いので、使いづらいのではないか?
との危惧もあったのですが、実際に設置してみると、思ったより使いづらいことも無く、
なんとかいけそうな感じです。

既存の水栓金具です。
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既存の水栓金具の穴を丸いステンレスでふさぎ、両側に新しい穴を開け取り付けました。
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 *

ただし、これは単水栓(水、お湯を混合して温度を調整できない)なので、給湯温度を高く
設定してしまうと、いきなり熱いお湯がでてしまい、火傷をしてしまう恐れがあるという、
心配な点もあります。
※TOTOに確認したところ、水栓本体は80度の高温までは使用可能とのことでした。

給湯温度の設定を決して、高温にしないことを充分にご説明し施行をさせていただきました。

住宅リフォーム、マンションリフォーム、リノベーションのご相談はぜひ村澤工務店まで。
 
by murasawakoumuten | 2009-07-20 20:23

増築工事筋違

増築工事も骨組みが始まり。耐震の要となる筋違(すじかい)が入りました。

構造金物により柱、土台、筋違を結合し、さらに耐震性を高めてます。
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耐震に関しては、この増築部分だけでも独立しえるよう、計算をし設計されております。

住宅リフォーム、マンションリフォーム、リノベーションのご相談はぜひ村澤工務店まで。
 
by murasawakoumuten | 2009-07-19 20:24

設計図面の話

今日は久々の雨になりました。暑さもちょっとだけひと段落と思ったのもつかの間
午後から、蒸し暑くなってきました

仕事がら、数多くの建築図面を書きます。
この建築図面、用途に応じて、様々な種類があるのですが、まあその話はまた別の
機会ということで。
皆さんが、多分一番多くご覧になる機会があるのは、平面図と言われている、建物の
1階、2階とかを上から見た状態の図面ではないでしょうか。
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この図面、基本的には書き方のルールがあるっちゃ、あるのですが、お客様に、
より理解を深めていただきたい等の目的で、結構それぞれの設計者がアレンジ
をして描かれることが多いのです。

中には本当に見てほれぼれするような、図面の書き方をする方もおられて、
他人様が描いた図面を拝見するのはとても勉強になります。

ただ、不思議にこの図面、あまりおおっぴらに出回らないようで、これは
という図面に出会えることは少ないのです。
もしそんな機会が合った場合は、許可を得て、コピーをさせていただいたりもしております。

お客様へのご提案の方法も含め、日々勉強の毎日です。

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by murasawakoumuten | 2009-07-17 10:23

増築工事骨組み

今日も暑い暑い一日です。

さて、田園調布増築工事も基礎が終わり、骨組みの段階に入りました。
職人さんも、基礎屋さんから大工さんへバトンタッチです。
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屋根の下地も出来たので、直射日光も遮れるようになり、いくらかですが、
作業がしやすくなったようですが、それでもうだるような暑さには変わりありません。

工事は順調にすすんでおります。

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by murasawakoumuten | 2009-07-17 10:22

増築工事基礎

雨も上がり、今度は暑い日がつづいております。
外で働く人にとっては、これから厳しい季節になってきました。

さて、田園調布の増築現場、基礎工事が完了いたしました。
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中の防湿コンクリートを打っているところです。
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基礎コンクリートが打ち終わった状況です。

これで、いよいよ大工さんが乗り込み、上を建てていく準備が整いました。

状況はまたアップしていきたいと思います。

住宅リフォーム、マンションリフォーム、リノベーションのご相談はぜひ村澤工務店まで。
 
by murasawakoumuten | 2009-07-16 10:20

雨戸の交換

木製の雨戸はどうしても、重くて雨が降った日などは締めるのが億劫になったりします。
しかし、防犯上のことを考えると、どうしてもきちんと閉めることをお奨めします。

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ご年配の方がお住まいのお宅で、閉めやすさや防犯のことを考えて、木製雨戸から
アルミ製の雨戸への交換をさせていただくことになりました。
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木製雨戸枠を解体しているところです。
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はずされた木製の雨戸です。

 *

職人さんが、まず既存の雨戸とレールを撤去します。
この後、アルミの雨戸を取り付けることになりますが、その様子はまた次回にアップ
させていただきます。

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by murasawakoumuten | 2009-07-15 10:18

耐震調査

増築を始めさせていただいた、田園調布の現場ですが、元の建物の耐震チェック
もさせていただくことになっており、先日、職人さんと一緒に、筋違(すじかい)の
位置等を床下からチェックをし、また地下駐車場になっている部分および、基礎部分
のコンクリート強度も測らせていただきました。

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床下の様子です。
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職人さんがもぐりこみ下から筋違(すじかい)の様子を確認します。
※その際に、白蟻がいないか等も一緒にチェックします。
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シュミットハンマーによりコンクリートの強度を測定します。

2階の筋違の様子は、次回2階天井に潜れるよう、点検口を作成させていただき、
上から確認するようにしました。

これらのチェックを終了し、建物の耐震診断を行うことになります。
もし、耐震的に問題があるような場合は、その数値により、一番適した補強の方法
を考えるようになります。
今回は第一回目の調査なので、引き続き調査は継続されます。

住宅リフォーム、マンションリフォーム、リノベーションのご相談はぜひ村澤工務店まで。
 
by murasawakoumuten | 2009-07-10 10:16